静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
また、大規模災害時には避難所自体が利用できないことも想定されること、あと、総務省も、災害時だけでなく、教育や観光分野と連携したWi-Fiの効果的な活用方法を示していますので、そのような状況も含めて環境整備の在り方を検討する必要があると考えています。 一方で、先ほども申しました、通信事業者が保有する移動式の通信基地局は機動性がありまして、必要な場所に配備することで通信環境が確保できます。
また、大規模災害時には避難所自体が利用できないことも想定されること、あと、総務省も、災害時だけでなく、教育や観光分野と連携したWi-Fiの効果的な活用方法を示していますので、そのような状況も含めて環境整備の在り方を検討する必要があると考えています。 一方で、先ほども申しました、通信事業者が保有する移動式の通信基地局は機動性がありまして、必要な場所に配備することで通信環境が確保できます。
1点目、私は社会教育を含む教育分野、そして福祉、子育て、市民活動支援といった分野はそれぞれの自治体の施策のありようがダイレクトに市民と向き合う場面だと考えています。そして、22世紀の丘公園は、まさに教育、福祉、子育て、市民活動の複合的実践のための施設であります。
市長戦略部秘書課長より、社会情勢の変化により表彰対象となる功労分野を現状に合うように整理する必要があるとの説明を受け、条文に追加する環境保全功労の具体的な内容、その他特に表彰に値すると市長が認めたものの内容などについて質疑、答弁がなされました。 質疑終了後、討論もなく、全会一致で可決されました。 以上が第81号議案の審査の概要であります。
◎教育長(風間忠純) 人権教育に関しましては、人権教育という分野で教育のほうは取り組むべきかと思うのですけれども、学校におきまして道徳教育とは別に、人権教育の全体計画を作成いたしております。そして、これに基づきまして、お互いを尊重し、個性を認め合う心、あるいは偏見や差別意識を持たない公正さを重んじる心を育てて、人間性豊かな生徒を育成することを目標として現在取り組んでいるところでございます。
その柱は4つの分野から成っておりまして、生活設計・家計管理に関する分野、金融や経済の仕組みに関する分野、消費生活・金融トラブル防止に関する分野、キャリア教育に関する分野であります。ただ、本市には市教委が所管する高等学校はございません。
まもメールは、自然災害や不審者情報、行方不明者情報等の情報を危機管理課から登録している方にメールを配信しており、配信される情報は、幾つかの分野の中から登録者が選択できる仕組みとなっております。
本年5月末に市街地再開発組合の設立と併せて示された要請事項は、地下水・環境保全に関すること、地盤に関すること、既設建築物に関すること、権利変換計画に関すること、市民との合意形成、情報公開に関することの5分野について要請が行われております。
◆10番(富田まゆみ) 今までの企業版ふるさと納税は、松ヶ岡、防潮堤、それから今お話のあったまちなか活性化と地場産支援などと私も記憶しておりますけれど、先ほどの説明で、環境とか、SDGsとかということで、幅広い分野での事業展開を検討しているということですけれども、応援しようとする企業からは、あまりざっくりしたことでは分かりにくいというふうに私は感じています。
ロチェスターとは、健康・医療分野における基盤こそ違いますが、人の健康を起点とした産業の活性化と豊かな都市資源を融合させたまちづくりとして大変参考になるわけでございますけれども、こうした中で、静岡県におきましては、ファルマバレープロジェクトにおいて、この東部エリアに医療田園都市構想を進めておりまして、県立がんセンターを中心とした高度医療に支えられた安心と自然豊かな住環境の整備や高付加価値産業の集積などを
防災の分野、医療・福祉・介護の分野で、自助・共助・公助 7対 2対 1という標語があります。自助 7って非常にインパクトがあるし、分かりやすく自分で備えていかなければという強いメッセージが込められて、分かりやすいです。ですが、視点を変えてみれば、公助 1って物足りないのではないか。そんな声が聞こえてこなくもない。そこで私は考えました。
5月の組合設立事業認可に際し、三島市が県知事から要請を受けている5分野16項目の検証への対応について、9月の質問で対応方針を伺いました。その後、9月議会以降、どのような検証をしているのか、検証状況を確認させてください。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。
また、 7つの基本方針分野、個別施策も示されています。第 2次掛川市総合計画(ポストコロナ編)の戦略方針も含めて考えを伺います。 (1)教育・文化分野から、学校再編計画策定により、廃校となる対象地域では、子育て世代の流出が進み、過疎化が加速することも予想されます。これは本市の目指す持続可能なまちづくりとの整合性が図られているのか見解を伺います。
これは、様々な分野におきまして、ベトナムやフィリピン国籍の方の受入れが進んでいることに伴うものであり、この流れはさらに加速していくものと見込まれます。 一方、特定産業分野として認定される12分野において、一定の専門性・技能を有し、即戦力として受け入れる特定技能として住民登録している方は45人となります。
次に、第81号議案 裾野市表彰条例の一部を改正することにつきましては、市制発展に大きな功績のあった者をより広く多様な分野から表彰するため、本条例の一部を改正するものであります。 次に、第82号議案 裾野市印鑑条例の一部を改正することにつきましては、印鑑登録原票の電子管理化に伴い、本条例の一部を改正するものであります。
反対理由の第3は、基本計画において、時代の潮流の後にSDGsの推進、横断的な視点、人口活力の向上と10の分野別政策につなぐ戦略用語を並べておりますけれども、この基本計画の欠陥は、この戦略的用語の概念にプラスして分権と自治という概念が示されていない点であります。
兵庫県伊丹市の取組として、清酒発祥の地としての取組などの紹介がありましたが、興味深かったのは伊丹大使として文化・芸術・スポーツなどの各分野で活躍されている伊丹にゆかりの深い著名人の中で、伊丹に愛着があり伊丹の応援団となる情熱ある方18名に伊丹市のPRをしてもらっているという件です。
このほかにも、子ども・子育て、教育分野の取組として、市立の幼稚園、保育所全園の認定こども園への一斉移行や、保育所等の待機児童ゼロの達成、全小中学校の普通教室等へのエアコン設置など、また、社会基盤や防災分野の取組として津波避難タワーの設置や、東名高速道路の日本平久能山スマートインターチェンジの開設などを積極的に取り組まれ、各分野における成果についてはいずれも高く評価するところであります。
だから、それの気づかせ方というのはどうしたらいいか分かりませんけれども、いろんな人がいろんな得意分野、いろんな才能を持っているではないですか。それをやっぱり世の中でその才能を生かす、あるいは自分の好きなことを見つけて、それをやり続ける、そういう何か教育をぜひどういうふうにしたらいいか分かりませんけれども、何かございますか、その辺で。 ○議長(鈴木弘議員) 教育長。
大変なポジションだなというところを感じているところでありますけれども、そこら辺は福祉的な分野と教育的な分野、しっかりと、また家庭児童相談所のサポート、この辺をしっかりと充実させていただいて、当市としてはそこを軸で進めているようでありますので、そこのサポート体制をまた充実を今後もよろしくお願いいたします。 では、12時を回りましたので、以上で一般質問を終わらせていただきます。